恐怖の報酬
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私は暇があると、1930~60年制作のアメリカ映画を観賞する。
約120のDVDに収録された作品でサスペンスと西部劇が大部分
だが、映画の小道具に現在のような携帯電話やパソコンなどの
機器は出てこないが、それだけにストーリーも動作も純粋で
簡素、演技する俳優の心理描写などは現在のテレビドラマの
ように複雑で突飛、何を言わんとしているのか判らない筋から
はすっきりしていて我が国の時代劇ドラマと共通するものがあり
癒される。
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今や伝説になっている歌手李香蘭の東京における「日劇七回り
半事件」や中国・上海における「夜来香幻想曲」のリサイタルは
大衆を酔わせる稀に見る熱狂だったようだ。 ソプラノで鍛えた
喉で歌う高音の歌手は最近見ない。 ぜひ誰かやってもらいた
いと思うが山口淑子さんほどの才能のある歌手は居ないのでD
VDの無かった当時を再現しようもない。
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